Bug Report Helper

Bug Report Helper #

AAO: Avatar Optimizerのバグを見つけた場合、報告していただけると調査や修正に取り組むことができます。

バグの詳細を把握して修正するためには、アバターや環境に関する情報が役に立ちます。
そのような情報を提供しやすくするために、AAO: Avatar OptimizerにはBug Report Helperウィンドウが実装されています。
このウィンドウはアバターと環境の情報をレポートファイルとしてまとめます。

ただし、ライセンス違反やプライバシーの問題を避けるため、このウィンドウはアバターのすべての情報を収集するのではなく、一般的な情報のみを収集することにご注意ください。
すなわち、報告する問題の内容に応じて、追加の情報を求められる場合があります。

使い方 #

Bug Report Helperウィンドウはメニューの Tools > Avatar Optimizer > Bug Report Helper から開くことができます。

ウィンドウ上部には、報告対象のアバターを指定するためのフィールドがあります。
発生している問題に関連するアバターをセットしてください。

ウィンドウ下部には、Save Bug ReportCopy Bug Report to Clipboardという2つのボタンがあります。

Play Mode中(上部の▶ボタンが青色)の場合、これらのボタンは無効化されます。
Bug Report Helperを使用する前にPlay Modeを終了してください。(▶ボタンをクリックして灰色にします)。

Save Bug Reportボタンをクリックすると、レポートファイルを圧縮(gz)ファイルとして保存するためのダイアログが開きます。
圧縮効率が良いため、この方法を推奨します。

Copy Bug Report to Clipboardボタンをクリックすると、レポートファイルのテキストがクリップボードにコピーされます。
アプリケーションによっては貼り付けることができないほど、非常に長いテキストになる場合があることにご注意ください。

どちらのボタンでも同様のレポートファイルを作成できます。
レポートファイルを生成するために、Avatar Optimizerはアバターのビルドを実行します。

このウィンドウで収集した情報をバグ報告で提供する場合は、このファイルを直接添付するか、ファイル共有サービスにアップロードし、そのリンクを共有してください。

ウィンドウのスクリーンショット

レポート内容 #

レポートファイルには以下のような情報(一部)が含まれます:

  • アバター情報
    • アバター名
    • アバターのUnityバージョン
    • GameObjectとコンポーネントの一覧
    • 一部コンポーネントの設定(メッシュの一部情報を含む)
  • 環境情報
    • Unityのバージョン
    • OS
    • Avatar Optimizerのバージョン
    • 他にインストールされているVPMパッケージのバージョン
  • ビルド情報
    • ビルド処理のログ(警告やエラーを含む)

その他 #

生成されたレポートファイルの内容はこちらのツールで確認することができます。